2024.5.14

連帯保証人 差し押さえ 債務減額 

2024年4月の終了事件

相談の背景
依頼者が20年以上前にした連帯保証債務の減額を求めた事件。
弁護活動の結果
債務額の2%を支払い、残債務の免除を得た。
事件解決までの流れとポイント
依頼者は、連帯保証をしたことすら記憶にないくらいでしたが、ある日、突然、債権者から給料差押えを受け、パニックとなり、きつ法律事務所に債務減額の交渉を依頼されました。
きつ法律事務所では、依頼者と一緒に丁寧に資料を作成し、債権者と交渉したところ、上記の結果を得ることができ、依頼者には、大変、感謝していただけました。
債務問題でお困りの方は、お1人で悩み続けないで、きつ法律事務所までお声がけください。

この記事を書いた人

吉津健三

弁護士 吉津健三

福島県只見町出身。中央大学法学部法律学科卒。
平成18年、福島県郡山市できつ法律事務所を設立。
令和3年度、福島県弁護士会会長を務める。

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