2025.4.4

2025年2月の終了事件
- 相談の背景
- 依頼者が父親の運転する自動車に同乗していたところ、相手方自動車がセンターラインをはみ出して依頼者の父親の運転する自動車に正面衝突してきた交通事故の損害賠償を請求した事件。
- 弁護活動の結果
- 請求額の約9割の金額を支払ってもらう和解が成立した。
- 事件解決までの流れとポイント
- 依頼者は法的手続きを避けたいという意向でしたので、早期に上記の解決となり、大変、感謝していただけました。
本件は、弁護士特約を利用できましたので、依頼者の負担はゼロでした。
弁護士特約が利用できる方で、不幸にも交通事故被害に遭われた場合、弁護士へのご相談は必須です。
福島県郡山市のきつ法律事務所でも弁護士特約を利用したご相談とご依頼を随時受け付けていますので、交通事故被害に遭われた方は、ご遠慮なく、お問い合わせください。
この記事を書いた人
弁護士 吉津健三
福島県只見町出身。中央大学法学部法律学科卒。
平成18年、福島県郡山市できつ法律事務所を設立。
令和3年度、福島県弁護士会会長を務める。
コメント
郡山市の皆様の法的トラブルが一刻も早く解決できるよう
常に迅速な対応を心掛けています。一人で抱えずにご相談ください。
きつ法律事務所 吉津健三