2019年6月の終了事件

概要
依頼者(原告)がその夫と相手方(被告)が不貞をしたことを理由として離婚
するに至ったため、被告に慰謝料200万円と弁護士費用20万円の合計220万円を請求した事件。
結果
88万円を支払えとの判決を得た。
ポイント
被告は不貞を否認しました。そこで、原告の有していた被告と前夫とのLINEを証拠とし、丁寧な証人尋問を行った結果、上記の判決を得ることができました。
訴えた金額に比べて判決の金額が少ないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、現在、不貞相手から「離婚」の慰謝料を得ることは困難となっており、本件でも「不貞」の慰謝料の請求とならざるを得ませんでした。
そして、本件の不貞期間等からして上記の金額はまずまずのものと思われ、依頼者からも喜んでもらうことができました。