2019年3月の終了事件

概要
依頼者(夫、被告)は相手方(妻、原告)から不貞を理由とする離婚、親権、養育費、慰謝料、財産分与等を求める訴えを起こされた。
その後、依頼者は相手方の不貞を理由として反訴を提起した。
結果
3人の未成年の子どもの親権者として、1人を依頼者に、2人を原告にすること及び原告から依頼者に財産分与として一定の金員を支払うこと等を内容とする判決が下された。
ポイント
原告が3人の子どもを連れて自宅を出たというケースで、通常は親権を取ることは極めて難しいケースでしたが、1人の子どもの親権を取ることはできました。
その結果、きょうだいで親権者を分けるという珍しい判決となりました。
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