2018.10.15

2018年9月の終了事件

相談の背景
自動車事故のケースで、依頼者(被告)が原告車両を破損したことで、損害賠償を請求された事件
弁護活動の結果
訴えられた金額から約200万円減額した金額を支払う和解が成立
事件解決までの流れとポイント
主な論点は休車損でしたが、判例等を調査し、粘り強く対応した結果、上記の和解となりました。

この記事を書いた人

吉津健三

弁護士 吉津健三

福島県只見町出身。中央大学法学部法律学科卒。
平成18年、福島県郡山市できつ法律事務所を設立。
令和3年度、福島県弁護士会会長を務める。

コメント

郡山市の皆様の法的トラブルが一刻も早く解決できるよう
常に迅速な対応を心掛けています。一人で抱えずにご相談ください。