2020.3.25

2020年2月の終了事件

相談の背景
依頼者が駐車場で駐車していた車(2019年5月31日初度登録)に相手方車両が衝突した交通事故の物損について損害賠償請求をした事件
弁護活動の結果
修理費用約43万円と評価損10%を認められた。
事件解決までの流れとポイント
比較的新しい車だったので評価損が争点となったが上記のとおり修理費用の10%を認めてもらうことができた。
本件は弁護士特約が付されていたケースなので依頼者の自己負担はゼロ円で上記結果を得られたため非常に喜んでいただきました。

この記事を書いた人

吉津健三

弁護士 吉津健三

福島県只見町出身。中央大学法学部法律学科卒。
平成18年、福島県郡山市できつ法律事務所を設立。
令和3年度、福島県弁護士会会長を務める。

コメント

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