2020.1.24
2019年12月の終了事件
- 相談の背景
- 相談者の車両が停車中に相手方車両に追突された交通事故の損害賠償請求交渉事件
- 弁護活動の結果
- 相手方損保会社提案額約５０万円に対し、和解金約７５万円で和解
- 事件解決までの流れとポイント
- 本件は弁護士特約が付されていた案件で、依頼者のご負担が一切無く上記結果を得ることができました。依頼者には大変喜んでいただきました。
既にこのコーナーをお読みいただいている方にはくどい話になりますが、交通事故に遭われた方はとにかく専門家にご相談されることをお勧めいたします。
その場合、弁護士特約を必ず確認してください。特約に加入されていれば、和解金が増額される可能性が非常に高くなります。是非、専門家に相談されてください。
もちろん、きつ法律事務所でもご相談を承っております。
この記事を書いた人
弁護士 吉津健三
福島県只見町出身。中央大学法学部法律学科卒。
平成１８年、福島県郡山市できつ法律事務所を設立。
令和３年度、福島県弁護士会会長を務める。
コメント
郡山市の皆様の法的トラブルが一刻も早く解決できるよう
常に迅速な対応を心掛けています。一人で抱えずにご相談ください。
きつ法律事務所 吉津健三