2018.12.10

2018年11月の終了事件

概要
依頼者が相手方の妻と不貞をしたということで、相手方代理人弁護士から慰謝料を請求された事件
結果
依頼者の妻からの相手方の妻に対する慰謝料請求も受任したことにより、相手方の依頼者に対する慰謝料請求も、依頼者の妻の相手方の妻に対する慰謝料請求も行わないという和解が成立
ポイント
依頼者の意向を受けて、このような解決になる場合も時々あります。一人で悩み続けるのではなく、まずは、きつ法律事務所にご相談ください。道は開けると思います。